株式投資の意義
いまだに、株は博打と変わらないと思っている方も多いようです。
しかし、本来の株のあり方は、企業が「自社は今後ますます発展しますから、お金を出資して下さいませんか」と、投資家にお願いすることです。単純に、博打とは考えられませんね。
株を博打と考えている人は、株式投資を大儲けするか大損するかというイメージで考えているからで、株式売買のほんの一面しか見ていないようです。
また、逆に「大儲けするか大損するか」という投資法を好む人もいます。そのような人にとっても、やはり株は博打という感覚でしかないのかもしれません。
しかし、本来の投資は、投資しようとしている企業を長期に渡って応援しようとする行為であり、それには企業内容や決算書などを調べておく必要があります。十分に調べた上で投資を決めた方が、本当の意味で立派な株主と言えるでしょう。
最近の投資家には、企業が環境対策に力を入れているか、社会的責任に配慮した経営をしているかといった観点で、投資を決める人も増えています。
これからの株式市場は、ますます単なるキャピタルゲイン狙いだけの株売買は、低下していくのかもしれません。
いろいろと社会勉強をして、本当の意味での株主になりませんか?
