未来予想図
株式投資をするということは、企業の未来を予想することです。
単純に考えて株が上がる理由は、今よりも企業の業績が上がるであろうと投資家が考えるからです。もし、上がると誰もが考えないなら、株価はその時点で上昇力を失うことになるでしょう。
株価を予想する方法は、ファンダメンタル分析やテクニカル分析などがありますが、結局は、企業の未来が明るいと思えるかどうかということにかかってきます。
例えば、今ご家庭で使っているフライパンがとても使い勝手がよく、その製造元がまだあまり有名ではなく、株価が低迷していたとき、自分の判断でこの会社は絶対成長すると思ったなら、そのときに株を買えばよいのです。
また、テレビの広告で見た製品が、間違いなく消費者に支持されるだろうと感じたなら、そのメーカーの株を買えばよいということになります。
実は、統計上、ファンダメンタル分析やテクニカル分析など、それらの分析法で予想した株価の正解率は、目をつぶって上がる・下がると決めた結果と、それほど大して変わらないのです。
それなら、あなたは自分自身の目でもって判断して、自分の直感を信じるべきです。そして、それができるのはプロの投資家ではなく、個人で株売買をしている素人のほうなのです。プロの投資家は、自分のお金でない分、売り買いに制限があり、素人よりもプレッシャーが強くなります。
プロよりも、素人のほうが有利となる世界というのは、ほとんどありません。
そんな世界で、あなたも、ご自分の未来を予想してみませんか?
